ほうじ茶にカフェインは入っている?寝る前に飲むなら知っておきたいこと

ほうじ茶にカフェインは入っている?寝る前に飲むなら知っておきたいこと

夜、仕事が終わって、ようやく少し落ち着ける時間。

温かいほうじ茶でも淹れて、ゆっくりしたい。

そんなときに、

「ほうじ茶って、カフェインは入っているんだっけ?」

と気になったことはないでしょうか。

香ばしく、苦みや渋みも比較的穏やかなほうじ茶には、なんとなく「カフェインが少なそう」「夜にも飲めそう」というイメージがあります。

ですが、一般的なほうじ茶はノンカフェインではありません。

この記事では、ほうじ茶に含まれるカフェイン量の目安から、寝る前に飲むときに知っておきたいこと、夜に日本茶を楽しみたい場合の選び方まで紹介します。

 

ほうじ茶にもカフェインは含まれています

結論からいうと、一般的なほうじ茶にはカフェインが含まれています。

ほうじ茶は、緑茶の茶葉や茎などを焙煎して作られるお茶です。

原料となるチャノキの葉にはもともとカフェインが含まれているため、ほうじ茶にしたからといって、必ずカフェインがなくなるわけではありません。

農林水産省が「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」をもとに掲載している数値では、飲み物100mlあたりのカフェイン量の目安は次のようになっています。

飲み物 カフェイン量の目安
コーヒー 60mg / 100ml
紅茶 30mg / 100ml
煎茶 20mg / 100ml
ほうじ茶 20mg / 100ml
玄米茶 10mg / 100ml

※茶類のカフェイン量は、茶葉の量、お湯の温度、抽出時間などによって変わります。

「ほうじ茶なら、ほとんどカフェインが入っていない」と思っていた方にとっては、少し意外な数字かもしれません。

カフェインレス・ノンカフェインのほうじ茶の違いや選び方については、こちらの記事で詳しく紹介しています。→カフェインレスほうじ茶とは?ノンカフェインとの違いと選び方を解説

まず覚えておきたいのは、

ほうじ茶=ノンカフェインではない

ということです。

 

なぜ「ほうじ茶はカフェインが少ない」と言われるの?

ほうじ茶について調べていると、「カフェインが少ないお茶」と紹介されていることがあります。

ただし、「ほうじ茶」という名前だけでカフェイン量を判断するのは難しいところがあります。

使われている茶葉や茎、製造方法、そして実際に飲むときの茶葉量や抽出条件によって、カップ一杯に含まれるカフェイン量は変わるからです。

そのため、

「ほうじ茶だから大丈夫」

ではなく、

夜にカフェインを控えたいのであれば、その商品にどの程度カフェインが含まれているのかを確認する

という選び方がおすすめです。


寝る前にほうじ茶を飲んでも大丈夫?

カフェインが睡眠に与える影響には個人差があります。

夜にコーヒーを飲んでもあまり気にならない人もいれば、夕方以降のお茶でも寝つきが気になる人もいます。

厚生労働省の「健康づくりのための睡眠ガイド2023」では、カフェインには覚醒作用があり、睡眠に影響する可能性があることから、良質な睡眠を確保するために夕方以降のカフェインを含む食品・飲料を控えることが推奨されています。

そのため、

「ほうじ茶だから、寝る直前に飲んでも必ず問題ない」

とは言い切れません。

特に、

・夜はできるだけカフェインを摂りたくない
・カフェインを飲むと寝つきが気になる
・夕方以降のコーヒーやお茶を控えている

という人なら、夜に飲むお茶そのものを選んでみるのもひとつの方法です。


夜にお茶を飲みたいなら、何を選べばいい?

カフェインを控えたい夜には、麦茶や黒豆茶、とうもろこし茶、カフェインを含まないハーブティーなども選択肢になります。厚生労働省も、夕方以降のカフェインを控える際の代替として、こうした茶葉を使用していない飲み物を挙げています。

それでも、

「夜にも日本茶が飲みたい」

という人もいると思います。

食事のあと。

お風呂から上がったあと。

本を読んでいるとき。

一日の終わりに、湯気の立つお茶をゆっくり飲む。

日本茶が好きな人にとっては、その時間そのものが好きだったりします。

そんな場合には、一般的なほうじ茶ではなく、カフェインを取り除いたものや、カフェインが検出されないことを確認している商品を選ぶという方法があります。


「夜にもおいしい日本茶を飲みたい」から、ネルテは生まれました

neruthé(ネルテ)を作り始めたきっかけも、

「夜にお茶を飲みたいのに、カフェインが気になって飲めない」

という自分自身の経験でした。

仕事をしていると、一日のほとんどを効率や成果、やるべきことを考えながら過ごしてしまうことがあります。

そんな日でも、お茶を淹れるときだけは少し手を止められる。

お湯を沸かして、器を用意して、お茶を淹れる。

その数分だけは、何かを生み出すためではなく、ただ自分のために時間を使える。

私にとって、お茶はそんな存在でした。

だからこそ、本当は一番ゆっくりしたい夜の時間に、

「カフェインが気になるから」

という理由でお茶を諦めなければならないことに、ずっと違和感がありました。

それなら、

夜に飲むための日本茶を作ろう。

そこからネルテは始まりました。


ネルテのほうじ茶は、第三者機関の検査でカフェイン不検出

ネルテのほうじ茶は、第三者機関による検査でカフェイン不検出を確認しています。現在公式サイトでも、その検査結果を商品の特徴として案内しています。

ただ、ネルテが作りたかったのは、

「カフェインを気にしなくていいだけのお茶」

ではありません。

夜にも飲みたくなるくらい、日本茶としてきちんとおいしいこと。

そこも同じくらい大切にしています。

ネルテのほうじ茶に使用しているのは、国産・三重県産の伊勢茶。

砂炒り製法で焙煎することで、香ばしい香りと、しっかりとした味わいを引き出しています。商品は3gのティーバッグで、90〜100℃のお湯160ccに約1分が飲み方の目安です。

夜だからって、お茶を諦めない

夜に飲むものを選ぶとき、

コーヒーはやめておこう。

お茶もやめておこう。

そうやって、一つひとつ我慢する必要はないのかもしれません。

大切なのは、自分がどう過ごしたいかに合わせて、飲むものを選ぶこと。

一般的なほうじ茶にはカフェインが含まれています。

だから、夜にカフェインを控えたい場合は、

「ほうじ茶かどうか」だけではなく、「そのお茶にカフェインが含まれているか」まで確認して選ぶ。

それだけでも、夜のお茶の選択肢は少し変わります。

仕事が終わったあと。

お風呂から上がったあと。

スマートフォンを置いて、本を開いたとき。

眠るまでの、何も生み出さなくていい時間。

そんな夜にも、お茶があっていい。

夜だからって、お茶を諦めない。

ネルテが、そのための選択肢のひとつになれたら嬉しいです。

 



まずは3日間、夜のほうじ茶を。

「夜にも、日本茶を飲みたい。」

そんな方に向けて、ネルテではほうじ茶のお試しパックをご用意しています。

第三者機関による検査でカフェイン不検出。

まずは一日の終わりに、一杯淹れてみてください。

[ネルテのほうじ茶を見てみる]

→ Hojicha|ほうじ茶
→ 3日分のお試しパック



参考資料

農林水産省「カフェインの過剰摂取について」

厚生労働省「健康づくりのための睡眠ガイド2023」

厚生労働省 e-ヘルスネット「快眠と生活習慣」

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